『最新租税基本判例80』刊行のお知らせ
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『最新租税基本判例80』刊行のお知らせ
公益財団法人日本税務研究センターより、『最新租税基本判例80』が刊行されました。 本書は、令和元年以降の重要な租税判例を中心に約80件を精選し、その概要と解説を収録した、租税法務・税務実務に携わる専門家にとって有益な一冊です。
このたび私は、編纂小委員会委員として編集に参画するとともに、 「代表者の内縁の妻への給与が事実の仮装とされた事例」の解説を担当いたしました。
日税研との歩みと、今回の刊行に寄せて
私が論文や書籍の執筆に携わるようになった原点は、若い頃にいただいた「日税研究賞」でした。 あのとき背中を押していただいた経験がなければ、研究や税務実務にこれほど深く関わることはなかったと感じています。
その日税研が創立40周年を迎え、今回の記念出版に編集委員として関わる機会をいただけたことは、私にとって大きな節目です。 かつて評価していただいた場所に、今度は少しでも恩返しをする立場で戻ってくることができたことを、心から嬉しく思っています。
本書が目指すもの
租税法務・税務実務の現場では、判例の理解が判断の精度を左右します。 本書が、皆様の実務における検討の一助となり、より確かな判断につながることを願っています。
書籍情報
- 書籍名:『最新租税基本判例80』
- 発行:公益財団法人日本税務研究センター
- 詳細:公益財団法人日本税務研究センター 出版案内ページ